take a small steps forward 少しずつ前へ(前編)

笑美と旅に出るといえば、避けて通れない話が、パニック障害です。

以前にも書いたように、精神薬を止めてから飛行機に乗れなくなり、好きだった海外への旅行に出られなくなりました。

問題は、閉所、小さなスペース、長時間降りられない、高い場所。。。。などなどへの拒否反応。

こうして旅のことを書いていると、もう良くなったと思われがちなのですが、今でもその症状はあります。
今回も、飛行機に乗る数日前から、眠れない日々が続いていたようです。

ただそれでも、少しずつ少しずつ改善しているかと思います。

羽田空港にて出発前。
アロマオイルを嗅いでます。

僕たちは、何か問題があるのであれば諦めるのではなく、実現する可能性を探していきます。

飛行機に乗れないのであれば、なぜそう身体が反応するのか調べ、データ取りをしていました。
ホメオパシーレメディーはもちろん、前回のアーユルヴェーダも、そうした改善に向けた貴重な経験になりました。

ひとつ例を挙げると。。。閉所について。
飛行機は狭く、多くの人が乗っています。

そうしたこともパニックの引き金になってしまうのですが、ひとつ分かったことがありました。

それは新幹線や特急のグリーン車には問題なく乗れること。

飛行機と同じように、地下鉄など近郊を走る普通の電車は乗れないのですが、より長距離を長い時間走る電車でも、グリーン車なら乗れたのです。

これは、人から隠れるスペースがあること、体を自由に動かせること、気分を紛らわすために歩けること等の理由がありました。

そうしたことをモルディブ人の友達と話していたら「じゃあ、ファーストクラスに乗ればいいじゃない?」と言われました。

「あはは。。。冗談でしょ、そんなの乗れないよ」とその場では話していたのですが、その言葉は大きなヒントになりました。

「必要なのは、出来ないと諦めることではなく、可能性を探ること」

羽田空港にて出発前。
呼吸法をしています。
クアラルンプール上空にいます。

後編に続きます

take a small steps forward 少しずつ前へ(後編)
「必要なのは、出来ないと諦めることではなく、可能性を探ること」(前編)で書いた、モルディブ人の友達に言われた、ファーストクラス案。その時は、冗談として流していたのですが、本当に無理なのかな?そもそも無理というものは、なんだろうか??。。。なぜ無理...