One day One photo #Week 68* 190812-

190812 (Mon)

今日はミューザ川崎で行われている、フェスタ サマーミューザ2019へ。

僕は毎年、このフェスティバルのポスターを撮影しているのです。

駅からの道には、たくさんのポスターが貼ってあり、

さらに会場入り口前には、こんなど迫力級な大きさのものも。

 

このフェスタは今日が最終日。

7月27日から行われているこのフェスティバルのファイナルは、ポスターに写る方々が所属している東京交響楽団による演奏。

 

前半は楽団とともに、22歳のトルコ人、ジャン・チャクムル氏のピアノによる、シューマンのピアノ協奏曲。

彼の演奏は、まさに人間味あふれる感情のピアノでした。

身体をゆすり、時々楽団に顔を向けてはそのエネルギーを体で放ち、まるで音の対話をしているよう。

 

後半は、尾高忠明氏の指揮で、ショスタコーヴィッチ作曲 交響曲第五番「革命」

これも素晴らしく、演奏を聴いているのに、まるで古い大作映画を観ているような気分に。

頭の中では、音からストーリーを感じ、目の前には映像が浮かんできた。

 

こんなに素晴らしい演奏をする人たちなのに、毎回水かけて写真撮ってすみません。。。って気になったよ(笑)

 

 

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190813 (Tue)

縁日にて

 

しまった!

新しいカメラを買う理由、ひとつ見つけてしまった

 

 

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190814 (Wed)

ベトナム料理を食べに行ったら、誰か見てた。

 

 

 

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190815 (Thur)

もうだいぶ前に、フォトグラファーの友達がいた。

「いた」と過去形なのは、ずいぶん前に亡くなってしまったから。

 

ある時、家に遊びに行くと「最近テレビの画面を撮っているんだ」と言って写真を見せてくれた。

フィルムで撮った青い蝶の写真に、様々なフィルターをかけ、位置をずらし何度も複写し、

さらにその写真をビデオカメラでテレビに写し、その映像を撮影していた。

 

「へえー、凄いなあ。綺麗だよ!」

そういって話していてから、それほど間を開けることなく、

この写真は、話題になった映画主題歌のCDジャケットや、ポスターとして街中で見ることになった。

 

別に何かがあったわけでは無いが、その後売れっ子フォトグラファーで、明るく、人気者で、サイケデリックだった彼とは徐々に疎遠になっていった。

それからさらに時間が経った後、お別れ会が開かれるとの連絡が来たことで、彼が亡くなったことを知った。

 

今夜、ちょっとしたレンズの実験をしていたのだけれど、急に彼を思い出した。

きっと彼も、ひとりこうして写真を撮り、あれこれいじって「かっちょいー」などと言っていたんだろうな。

 

死んだらおしまい。

死んだら表現も何も無いよな。

でもいつかは誰でも消える運命。

だから、それまでは走り続けよう!

 

 

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190816 (Fri)

打ち合わせに行った会社のロビーに、その会社の年表と、開発した商品を展示しているブースがあってね。

これは、1950年に発売された日本初のテープレコーダー。

(当時はテープコーダーと呼ばれていたそう)

それまでは、レコードはあっても、個人が録音する機材はなかったそう。

「だれでも、いつでも、どんなところでも、まちがいなく正しい録音がすぐにやさしくでき、しかも費用が安くできる」

と創業者の本に記されているそうです。

 

終戦から5年。

当時の夢は、時代とともに、現実化し、そしてさらなる夢を作ってきた。

 

今は2019年。

今この時も、また歴史の一部になる。

夢が詰まっているって。。。可能性って。。。いいよね!

 

 

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190817 (Sat)