未来に対する選択

選挙って、未来に対する選択だと思うのです。

国民に対し随分と横柄な態度を取り、人権が何か分からないのであろう発言を繰り返す与党政治家。

それでも彼らは、この国の代表であり、選挙で選ばれたリーダーなのだ。

 

いまは多様性と変化の時代。

70歳まで働けとか、2千万円必要とか、そんなことはどうでもいい。

人の生き方はもう変わってしまったのだから。

いつまでも昭和や平成ではないのだから。

 

多様性の時代に生きるとは、自分とは違うものを受け入れることだと僕は思う。

どんな人も幸せを求める権利がある社会。

大きなものにコントロールされた人生ではなく、諦めや搾取のなかで生きるのではなく。

 

その為に必要なのは、自分は今ここに肉体を授かり、ひとつの大切な命を持っていると自覚すること。

そして、他の人も自分と同じく、ひとつの命を持っているのだと自覚すること。

誰かを犠牲にして成り立つ社会は間違えている。

人を信じられない社会も、すべての幸せは数字に置き換えられると思わされている社会も。

 

毎回選挙のたびに、僕は未来を想像している。

未来に期待をしている。

そうして訪れた未来では、良いこともあれば悪いこともあった。

 

けれど、それでも。

自分の未来、自分たちの未来を想像してみよう。

あなたや僕が、隣人や知人が、貧しい人や豊かな人が、大人や子供が。

犯されることのない確固たる人権を持ち、より幸せに生きられる社会を想像してみよう。

その想像の結果こそが「投票」というものだと思う。

いまは変化の時。

どの方向へ変化するのかは、みんなの足と、ペンを持つ手にかかっている。