それにつけても、ファスティングってのは。。。

色々と思うところがあり、先日4日間のファスティング(断食)を自宅でしてみました。

きっかけは、ここのところ食べるということが惰性になり、お腹が空いたイコール食べるとなっていて。

なんだかそれが、日増しにエスカレートしている気がしたので。

 

ちなみに、笑美は僕ほど食べてなかったし、アーユルヴェーダ施設でも食事は1日5回摂るようにと言われるほどなので、

そもそもファスティングが必要ない。

 

でも僕は溜め込む体質のようなので、溜め込んだ毒素を出そうと思ったわけ。

それと先日八ヶ岳でつくった、梅と黒砂糖の酵素ジュースがあるので、これだけ飲んで過ごせばいいかなって。

 

 

実際始めてみると、空腹は死ぬほど辛い。。。

 

。。。なんてことはなく、「おい!うるさいぞ!」と言っておけば、諦めるようでした。

空腹って、空腹を意識するから、しつこく伝えてくるわけで、別のことをやって無視しておけば諦める。

そのうちに、空腹感自体がデフォルトになって、日が経っても許容範囲内に思えてくる。

 

もちろん、そうなるには酵素ジュースの威力は強くて、良質な酵素や糖質を摂っているからなんだろうね。

(そういうところの話は、全くもって笑美の受け売り。。。)

 

 

 

まあ、そんなことよりも、ファスティングってやつ。

一番感じたのは。。。。

 

なんとも「つまらない!!!!

 

つまらないにも程がある!!」ってくらい、つまらない。

 

何よりも強く感じたのは、そこ。

 

人間、食は最大級の楽しみです。

それも毎日毎日、繰り返し体験できるという楽しみ!!

 

食は人生の幸せ感をつくる。

空腹を満たすためだけではなく、複合的。。。いや、腹合的エンターテイメントでしょ。

何を食べよう、どんな雰囲気で食べよう、口に入れた美味しさ、その幸福感。。。

 

ファスティングっちゅうのは、そういうのが無い、まったく無い。。。ナッシング!!

 

それどころか、こんな人生を送っていたら、人生の中の大きな楽しみを受けられないんだぞ!とさえ思えてくる。

不食の人とかいるけど、一体何が楽しくて生きているんだろか??

 

やはりね、人間として生まれたら、人生を楽しまなくちゃ、謳歌しなくちゃダメだろって改めて思った。

楽しんで生きる充実した人生だからこそ、人にも楽しさや豊かさを与えられる。

 

笑顔こそが世界平和の一歩!!

 

なんかファスティングで一番強く感じたのはそこだった。

 

凄いなファスティング。

身体を通して人生哲学を伝えてくるんだから。

 

ってわけでファスティングの感想は、

「最大級のつまらなさから人生を学んだ」

ということでした。

 

それと北海道の礼文島から、新鮮なウニやイクラやボタンエビが送られてきていてさ。

海鮮丼食べるから、もうファスティングは止め。

今は人生を満喫しています。

 

ただね。。。

冷蔵庫から礼文島セットが無くなったら、もう一度ファスティングに戻ります。

 

なぜかといえば、ファスティング後の身体の調子が良くなったことと、頭や味覚がハッキリしたから。

頭がハッキリすると、落ち着きが出てきたことと、音の分離がよく分かる。

味覚がハッキリすると、天然なものや自然なものと、人工的なもの添加物が使われたものの差がよくわかる。

 

どこか日常の中で鈍ってしまっていた感覚器官が、ブラッシュアップされるのです。

なので次はもう少し長く、この感覚を味わってみるつもりです。

 

しかし、それにつけても、ファスティングってのは。。。つまらないなあ!!