他人との勝ち負けで生きる人

「他人との勝ち負けで生きる人」

人間関係は困難極まりない。

だからこそ、人は自分の居場所を選ばなくてはいけない。

どんなに良い空間であっても、どんなに良い人たちの集まりでも、

たった一人の人間により、その場の空気はガラッと変わってしまう。

それだけ人の影響は強い。

 

どこへいっても100%の人はいない。

人間は誰だって不完全なのだから。

どこへいっても何かしらの摩擦が起きるのは当然。

けれど僕が何よりも思うことは、

「他人との勝ち負けで生きる人のいる場所は避けるべき」

ということ。

 

他人との勝ち負けで生きる人って必ず存在する。

(中学高校なんて、そんなのばかりじゃなかった?)

自分勝手なヒエラルキーを作り、自分の意見は正しいと思い込み、反する人を攻撃する。

自分の損得で周りをみる。

 

人間関係は勝ち負けではない。

いかに自分が正しいかを証明させる道具でもなければ、

相手を思い通りにさせることでもない。

 

そもそも勝ち負けは、

対人に対してすることではなく、自分自身に対してすること。

 

勝つべき相手は他人ではなく、自分自身なのだ。

 

僕は人の写真を撮っている。

人を見て捉えるのが仕事だ。

なのでいつも意識的に人を観察している。

人を好きになりたいし、人の良さを感じたいと思っている。

そうした僕が、最も避けている人。

 

それが「他人との勝ち負けで生きる人」