One day One photo #Week 33* 181203-181209

毎朝8時に、写真と小さなコラムをお届けしています。

 

*************

181203 (Mon)

12月に入りました。

寒さ自体は、好きではないのですが、

寒さがあることで、暖かさを感じています。

 

窓から見える明かり、湯気の立つマグカップ。

様々な暖かさを、寒さとの対比で感じることができます。

そういう意味では、冬も好きなのかもしれません。

 

今年は八ヶ岳へ行くことを考え、早めにスタッドレスタイヤに交換しました。

来年には30歳を迎えるウチのクルマ。

高速道路も、八ヶ岳の坂道も、森の中の凸凹道も。

これからも元気に走り続けて欲しいと思っています。

 

 

 

*************

181204 (Tue)

薪をストックするだけでもセンスって出るもんだなあ

カンバスでなくても絵は書ける

 

 

 

*************

181205 (Wed)

あれ?

僕はなんか落ち着いちゃってないか?

 

もう亡くなってしまった、ある音楽家の人が弾く、アコースティックギターの音が好きで、色々検索していたら朝になった。

色々と調べると、実験の末に見出した録音方法、使っているギター(C.F Martinの1966年製D12-20と、1969年製D45)、そして影響を受けたであろうミュージシャンが見えて来た。

影響が見えたというのは、使用しているギターとチューニングから。

普通とは違う特徴的な変則チューニングを使っていたり、全体を一音下げて弾いていた。

また様々なフレーズや楽器の使い方に、あの曲のあのドラムの感じ、この部分のコード進行はあの曲の感じ、というものが、パクリではなく「センス」として自分のものとなり表現されている。

 

当時(1960年代後半から70年代前半)こうした細かなことは、よほど調べたり試したりしないと分からなかったはず。

インターネットで調べられる今とは違うのだ。

そして、こうしたアメリカ製の楽器は、当時とても高価なものだった。

1ドルは360円の固定相場制だったのだから。(変動相場制になったのは73年)

 

なんていうか、知りたいと思うことに対しての、粘りというか、執着みたいなもの。

そうした、完璧であろうとする人間像が、様々なところから見えた。

 

インタビューでは作曲に関して、こうも語っていた。

「89点から92、3点ぐらいの曲はすぐ出来る。でも120点じゃないとまずい」

 

そこでふと、現在の自分を振り返ったのです。

 

あれ?

僕はなんか落ち着いちゃってないか?

本当に今を精一杯生きているのか??

 

 

*************

181206 (Thur)

今年8月から部屋を借りている八ヶ岳のシェアハウス。

なのですが、中々東京から戻ることができません。

 

動く前は、過ごし方にメリハリをつける、移動することによる新しい発想、自然と都会のバランスをつける。。。

そうしたことを期待していました。

しかしまあ、動いてみなければ分からないことってありますね。

 

特に今は12月ということもあり忙しく、スケジュール管理が難しい。

八ヶ岳までは、片道約3時間かかるので、往復6時間。

滞在できるのがどのくらいの日数なら、6時間を使ってでも行こうと思うのか?

行かなくてはいけない絶対的な理由がないので、塩梅がまだうまく付かないのです。

 

そういうことも含めて、実際に動いて、その状況に自分を置いてみて、と試しています。

「机上の空論ならぬ、机上の人生」は嫌なのです。

 

 

 

*************

181207 (Fri)

。。。。昨日の続き

 

ミーティングがある週明けまでは時間がある!

という訳で、再び八ヶ岳へ移動。

意識的に行動を試みています。

 

 

*************

181208 (Sat)

今回ちょっと無理をして八ヶ岳に来たのですが、それには目的がありました。

そのひとつが今日お会いした、農業、エネルギー、教育の三つを主軸に活動している松本さん。

シェアをすること、コミュニティー、社会や家族、食の現状、個人と和について。。。そのほか様々なことについて2時間ほど話してきました。

 

東京で生きること、現代の資本主義の中で生きること、生きる意味、生きる価値、食の安全。

様々な疑問を持ち、既存の社会システムや価値観から距離を置く実験として部屋を借りた八ヶ岳。

やはりここでは色々な人が色々な活動をしていました。

 

実際にシェアハウスに住むことにより、シェアとは何なのだろう?という新しい疑問も生まれましたが(笑)

それでも少しずつ、人と会い話し、森を歩き、新鮮な空気を吸う中で見えることが出始めています。

 

 

*************

181209 (Sun)

観光協会の人と立ち話をしていて、「個人的に好きな地元の蕎麦屋はありますか?」と尋ねて教わった蕎麦屋へ。

ヨーロピアンアンティークに囲まれた蕎麦屋で食べた十割蕎麦は、さっぱりと素朴でした。

 

 

 

*************

月曜日からは week 34 へ。

毎朝8時に、写真と小さなコラムをお届けしています。 *************181210 (Mon)八ヶ岳連峰は、すでに雪景色ここも、氷点下が普通な毎日になってきました  *************181211 (Tue)再び東京へ戻って来ました。今回の八...