One day One photo #Week 16* 180806-180812

毎朝8時に、写真と小さなコラムをお届けしています。

 

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180806 (Mon)

写真はSONY αアカデミー「ポートレート撮影 ゆかた講座」の最終日から。

ちょうど当日は「ゆかたで銀ぶら」というイベントも行われており、銀座通りには沢山の方々がゆかたで歩いていました。

 

今回の講座では、ゆかたでの撮影はもちろん、ゆかたの正式な着方や着こなしの講座も兼ねたもので、いつもとは少し内容が違うものでした。

ゆかたって、サッと着て帯を締めておしまい。。。って印象ですが、カジュアルであれ、そこはやはり和装。

ちゃんとしきたりというのもあるのです。

そこもまた、ひとつの楽しみ方なんじゃないかな。

 

モニターに映る写真は、参加者のセイリさんが撮ったもの。

笑美さんも和装に関しては、水を得た魚状態でした。

 

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180807 (Tue)

先月タイにいるとき。

友人Geeの友達ミュージシャンが経営しているカフェに行った。

美味しいコーヒーを飲んでいると、上の部屋にギャラリーがあると教えてくれた。

 

そこは、そのミュージシャンのお兄さんのギャラリーで、お兄さんはすでに故人となっていた。

幻想的でビビッドな色使いと元気な筆さばき。

1点ずつ、ゆっくりと鑑賞してきた。

 

アートは、ちゃんと残るのがいい。

作者なき後でも、その作品は生き続ける。

 

 

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180808 (Wed)

風に吹かれた雨粒が窓ガラスにあたる

小さく音をたてながら

 

雨粒と雨粒が触れ混ざり、ガラスの表面を滑り落ちていく

流れ星のような尾を引きながら

 

夜の光はぼやけて丸く灯る

赤く青く赤く青く

 

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180809 (Thur)

昨日は、関東圏に台風上陸ということで、早仕舞いの店が多かった。

たまたま入ったスーパーでは、5時までの営業とアナウンスが流れていた。

きっと従業員の人たちは、通常よりも早く家へ帰れたのだろう。

でもなんだか、それで良くない?。。。って思えた。

 

懸命に、命を削って、休まず働かなくては生きていけない。

家族のため、子供のため、と言いながら、その家族と話す時間もない生活。

テレビや雑誌、ネット広告に翻弄されて、豊かさの意味を勘違いしている消費活動。

 

もう少し自分の時間を持って、余裕がある生活の方が幸せじゃない?

 

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180810 (Fri)

早朝から八ヶ岳へ移動しました。

お盆休み近くのサービスエリアでは、車内で眠る人たちや何台ものキャンピングカーが停まってたり。

それを見ながら、ジャックタチのムッシュユロの休暇(ぼくの伯父さんの休暇)という映画を思い出した。

 

ちょっととぼけたユロさんが夏のバカンスに海辺のリゾートへ行って、そこでの小さなエピソードが詰まっている楽しい内容。

ずいぶん前に映画を観まくっていて、そのころの大好きな一本。

空が少しずつ明るくなる時間の移動だったこともあり、新しい時間が始まる感じがしました。

 

朝6時台、いつものログハウスに着くと、家主のナイジェルが雑草刈りをしながら迎えてくれた。

新鮮な空気と、鳥のさえずりの中で、いい時間が始まる予感がします。

 

 

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180811 (Sat)

自分を活性化させる一番の方法は、移動することだと思っています

いつもと違う場所、いつもと違う音、いつもと違う光

心の血液が廻りはじめる

 

 

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180812 (Sun)

この夏、第2回目のリトリート「命の洗濯 @八ヶ岳 2018」を開催しました。

命の洗濯。。。って、何だか古臭い響きですよね?

けれど、僕たちがしたかったことは、まさに「命の洗濯」なのです。

 

湧き水が出る場所まで、恒例のカルガモ行列で進みます。

 

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明日月曜日からは、week 17へ続きます

毎朝8時に、写真と小さなコラムをお届けしています。 *************180813 (Mon)いくつかの場所から出た湧き水のうち、いくつかの水筋がこの池に集められます。一箇所に集められ広がった水は、再び水路を流れていきます。  *****...