フォトセッション・インタビュー/小笠原和葉さん①

わたしたちのフォトセッションでは、打合せから撮影当日、その後も写真のセレクト、使用媒体に合わせた調整と、長きにわたってやりとりを重ねていくので、単に撮影というよりは、フォトセッションを通してお互いを知り合えるようなところがあります。

そうした方々に、フォトセッションを振り返るインタビューをしました。

 

 

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お1人目は、小笠原和葉さん。

 

小笠原和葉
 Body Sanctuary(ボディー・サンクチュアリ)代表
 ボディーワーカー
 意識・感情システム研究家

 

和葉さんは今までに2回、撮影をさせていただきました。

初めてご依頼いただいたのは、2015年の、新緑美しい、ちょうど今頃の季節。

 

撮影を依頼したのは?

PBM(※1)を作ってリリースする時でした。

自分でも「覚悟を決めてやるぞ」という時期で、ちょっとステップアップ感や背伸び感をもって撮りたかったんです。

 

お友達っぽく楽しくフレンドリーに撮るというよりは、自分にとってはいろいろ背伸びかなと思うところで、違う次元を経験してみたいというのがありました。

 

実は、宏さんのことはあまり知らなかった。撮影を申込んでから、Facebookでつながったんです。

そうしたら(投稿に)今日は樹木希林さんを撮影しました、今日は壇蜜さんを、と並んでいて。。。
「やばいぞ、わたし!間違えた間違えた!」と思いました(笑)

 

なぜわたしたちのフォトセッションを選んだのですか?

 

宏さん笑美子さんふたりの、それぞれの仕事の規模感ですかね。値段とかも含めて。

こっちも要求されるレベルが高くなるだろう、と思った。それを望んでいましたね。

 

出来上がった写真うんぬんというよりも、それを撮ってもらったり、それを撮るためにセットアップされた空間というのか、そういうのって全部反映するじゃないですか。全部が違いますよね。

そういう環境全部の力を借りてみたい、と思ったんです。

 

それはやり取りの段階から、今まで受けて来たサービスとの違いとして、すごく感じました。

まず最初の、ヘアメイクさんが入って、FBグループチャットが立ち上がってというところの話の進みの速さ、クリアさ、テンポ。
「あー、はやーい!サクサク気持ちいい!プロ!」という感じがしました。

 

あの時感じた感覚は、今自分が仕事をする中ですごい大事になっていますね。

 

今となってはわたしも、そういうプロの人たちと仕事をする機会が増えて、自分のレートも早くなったし、自分の仕事のクオリティもテンポも速くなって、あの感じのテンポ感とクオリティで進んでいくのが普通になっていますが、

あの写真を頼んで最初のやりとりを、わたしすごいあのスピードを鮮烈に感じたよな、と。
プロの仕事って気持ちいい!素敵!って思ったよなって。

 

そこに驚いた、あの時の自分の感覚を、すごい大事にしています。
個人のサービスで、初めて出会ったプロの仕事としてね。

 

撮影はどうでしたか?

 

 

「お願いします」と、丸投げで撮ってもらう撮影はよくあるかもしれないけれど、おふたりのフォトセッションは一緒に作る感じですよね

化粧してもらって、ニコニコ笑っていれば、適当にいい感じのものを撮ってもらえると思って行ってみたら、えらいことになった(笑)

 

最初、「わたしモデルじゃないから、こんなんできるわけないじゃん」と思ってたんですよ。

途中で、あれあれ?そういうことではないな、と気づいたんです。

できるまでやらされるんだな。。。なるほど、そういう世界か、と(笑)
「わたしはできないよ」というのを、すごいアピールしていたんだけどね(笑)

 

でも、やるっていうことなんだ、とわかりました。これは遊びじゃないんだ、と。

 

 

撮影が始まり、外で歩いている時からそれは分かりましたが、ハイライトは白バックで撮った時ですね。

ここで最大限に覚悟を迫られた感じでした。

 

 

弱音がはけない感じでしたか?(笑)

なんかね、そういうへこたれる気持ちになることはなかったけどごまかしている場合じゃないんだなという感じ。

 

フォトセッションは、それ込みでの体験として、すごいよかったです。最初のインスピレーションは合っていたなと思いました。

 

そういう環境全部の力で、自分がしばらくひとりでこそこそ・コツコツやっていたところから、世の中と噛み合ってちゃんと回っていく規模感になるのに、とてもちょうどよかったんです。

 

 

PBM(※1)を立ち上げ、大きくなっていくという意味で?

そうですね。

それまではSNSなど、自分の周りで私の話を聞きたくて待っていてくれる人たちに向けて、自分のしゃべりたいように、しゃべりたいことを話していたと思うんです。それでうまくいっていましたし。

 

でも、もっと外側の人たちに役立って、ちゃんと自分もそこに出ていってやる覚悟を決めるのに、いろいろよくわからない恐れがあって。

それを自分だけで打破するのは大変ですよね。

 

だから、こうして写真を変えるとか、一緒に仕事をする人たちのクオリティを変えるということが、そこに行く「かけ橋」になるなと思いましたね。

 

わたしにとっては、あれ(フォトセッション)は体験ですね。 

写真をもらうサービスではなく、体験にすごい価値がある。

 

 

※1 PBM:小笠原和葉さん創始、心理学・生理学・科学を融合したオリジナルの理論で、カラダからココロを自由にする「プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド®️」の略

 

Part2へ続きます…

フォトセッション・インタビュー/小笠原和葉さん②
Part 1は、こちらから。。。***************** 2回目の依頼は、どんなタイミングだったのですか? PBMのオフィシャルサイトを制作しようというタイミングでした。PBMをやりながら、自分が持っているものを世の中で最大化したい、自分が...

 

小笠原和葉

Body Sanctuary(ボディー・サンクチュアリ)代表
ボディーワーカー
意識・感情システム研究家

PBMオフィシャルサイトhttp://pbm-institute.jp/
小笠原和葉オフィシャルブログhttps://ameblo.jp/kazuhaogasawara/