―Summer Trip ’17 Day 25 Sri Lanka Negombo―(スリランカで髪を切る)

ふたりでアーユルヴェーダ施設に入りました。実はすでに施設を出た後にこれを書いているのですが、振り返ってとても強く感じるそれは。。。「人生において、これほど自分の身体と心に、向き合ったことはなかった」ということ。早朝1時間のヨガに始まり、身体の状態...

コロンボの友達の家に置きっぱなしにした髭剃り。
全然抵抗ないから、そのまま伸ばしっぱなしにしてたら、なんだか凄いことに。。。

カミソリでも買うかと思い「この辺に髭剃り売ってるとこある?」とアーユルヴェーダの人に聞いたら、教えてくれたのが床屋さん。

「いやいや、カミソリが欲しいんだよ」ってことでスーパーを教えてもらったのだけれど。
床屋でヒゲ剃ってもらうのもいいなあ。。。と思い直し、夕方多少気温が落ちてから行ってきました。

外観からみて、イケてるのか、イケてないのか、異国の人(僕たち)からすると全く分からないのですが。

店の外観。。。

中には美容師さんと、すでに髪を切っているおじさん。
そしてなんだか分からないけど、その横で爆睡しているおじさんの3人。

店の人から「君は切らないの?」と言われた人と、爆睡おじさん。
ずーっと、ずーっと寝ていました。

店内では、お客さんだけではなく美容師さんも、壁にくくりつけてあるテレビのアクションものに夢中で、テレビ見ながら切ってます。

時間が経ち、髪が切り終わったようで、そろそろ僕の番かな?
。。。と思っていたら、おじさんそのままカラーリング入り。

まずはヒゲにカラーリング剤塗って。。。って、あれ?
ヒゲってカラーリングするとこなんだっけ??

もしかしてこのおじさんって、街のオシャレさん??

ちなみにこの段階でも爆睡のおじさんは、変わらず爆睡で半分椅子から転げそうに。

そのうち、もう一人の美容師が戻り僕の番になりました。よくよく眺めると結構二枚目な人。。。だけどお腹ぽっこり。

「ヒゲ剃りたいんだけど」と伝えると、
「髪も伸びてるじゃないか」との答え。

まあ、確かにその通りなので、髪も切ってもらうことにしました。

髪を切る前。
写真撮るから笑うように言われたので笑顔になってみました。

まず、僕の髪に櫛を入れ(僕は普段櫛もブラシもしない)、おもむろに右前髪を指でつまみハサミで、

バサっ!

。。。行ってしまいました。

「あーあ、もう戻れないな」と心の中で呟いたものの、確かにボサボサだったので、どのみちって感じでしょ?と思い直しました。

その後も指で掴んでは、バサっと切るが続きます。

実はこのとき。
正面の鏡しかないから、正面以外がわからなかったんだけど、襟足ともみあげが。。。

。。。レゴブロックの人形みたい。

レゴブロックの人形の頭。
僕の髪はカールがあるんだけど、キッチリと揃ってます!

切ってる途中に停電があったりしても平然と切り続け、サッパリして終了。
これで420円くらいでした。

日本でいつも切ってる15分の1かと考えると感慨深い気持ちに。
そして、これはこれでいいんじゃないかと、違う自分に成長しました。

髪を切ってくれたデニーシュの写真を撮り、さよなら。

切ってくれたデニーシュ

立ち上がり、ふっと隣の椅子を見ると、
さっきの爆睡おじさんが座り、髪を切ってもらっていました。

なーるほど、お客さんだったんだ、と合点。

そして相変わらず、椅子から落ち転げそうに爆睡中。。。

ちゃんと生きています!We're still alive! キャンディ駅にて聖地カタラガマから、宿場町のようなエッラ、古都キャンディを経て、再び戻ってきたコロンボこちらスリランカではこの時期、ペラハラと呼ばれるお祭りがあります。これは新月から満月までの間、各地...