―Summer Trip ’17 Day 9 Sri Lanka Colombo―(海外に出ても仕事を続ける方法)

―Summer Trip ’17 Day 8 Sri Lanka Colombo―
旅で見えること。毎日書こうと思っていたこの旅記録。一個飛ばしのボタンのように、どんどん間が空いてきてしまいました(笑)本当は今日で十三日目に入っています。。。あれ?今回は旅について、思っていることを書きます。旅ってものは、経験なので無形なものです...

フォトグラファーの仕事は、大きく分けて3段階あります。
1_撮影前の打ち合わせ、準備、用意。
2_撮影当日
3_撮影後の処理。

実はこの中で一番時間を使っているのが、セレクト、レタッチという3番目の後処理。
(この辺の話は、またいつか。。。)

だけどこの部分、東京に居なくても作業出来るのです。

去年は八ヶ岳へ、いつも使っているEIZOのモニターや大型のペンタブレット、外付けハードディスク4台を含むフルセットを持って行って作業していました。

今回スリランカ行きを決め、それもスケジュールの許す限り最大期間行くため、現在東京で受けている仕事を前後にしながら時間をとりました。

モルディブのリゾートにて。
ここが僕たちの食事場兼仕事場のひとつ。

そうして予定を組んでいた頃、北條毅さんからオファーをいただき、出発1週間前の撮影でお引き受けしました。

ただ、1週間前でも他の仕事がいくつか入っていたので、3の撮影後の処理は旅に出た後に行うことに決めました。

そのために新しいMacBook Proと、小型のペンタブレットを購入し備えます。

また出発の直前に、鈴木実歩さんからもオファーをいただきました。

納品期日があり、それはまさに旅の真っ最中。
出発前も、スケジュール的には、ビッチリ入っている状態で、お引き受けは全く不可能。

だけど個人的に僕はどうしても撮りたかったのです。

というのが、前回撮影したのが1年前。
その頃からご活躍でしたが、さらに活動が広がっているのを拝見していたので、その違いを撮りたかった(見てみたかった)のです。

これは北條さんに関しても同じで、彼の撮影もちょうど1年前で、その違いはハッキリと分かるものでした。

ということで、フライトを数日ずらし撮影を決行。
FBで記事にしたように、とてもよい撮影ができました。

そしてここスリランカへ来てからは、外へ出かけたり、友達と交流を持ちながらも、時間を見ては作業をして納品しました。

コロンボの部屋では、こんな感じで仕事をしていました。

僕にとって休暇ってない。。。というかこれまで長いこと、生きてる全体が繋がっている。

旅に出ても、映画を観ても何をしていても、みんなライフスタイルの一つで、それらが一人の僕という人間を形成している。

入りがいいので、ネット関係の仕事はもっぱらここで。

生きている時間全てが繋がっている状態っていうかな。
旅に出ても写真を撮っているしね。

この生き方は、僕にとってとても心地よく、自由な生き方。

しかしまあ、世の中には綺麗なところってあるものです。

今回は海外から。
セレクトとレタッチ、そして現地からサーバーにアップして納品。

やれば出来る!
一つのワークフローとして成功しました。

波でお腹っぽっこりのように見えますが、現実はここまでひどくはありません。。。(笑)

納品後、お二人からは早速メッセージとともにFBで記事にしていただき、僕たちもとっっっても嬉しく思いました。

―Summer Trip ’17 Day 17 Male Maldives―
ただいま、モルディブの首都マレにいます。20代の頃の僕は、いつかパリかニューヨークへ行って、ファッションフォトグラファーになりたいと夢を持っていました。僕の尊敬する師匠(ケイ・オガタ氏)が長くニューヨークで活躍していたので、その影響が大きかった。...