―Summer Trip ’17 Day 4 Sri Lanka Colombo―

安息日が明けて、今日から外へ出てみます。 Good Marketにて笑美のリクエストで、オーガニック食品や自然な製品を扱う店「Good Market」へ。土曜日は、各地から集まる店でマーケットが開かれているそうなのだけれど、今日は日曜日。リテールストアのみ開いていました...

地元の人にアーユルヴェーダについて訊いたところ、いくつか教えてもらい、最初に伺ったのが Drナリンの治療院。
彼は鍼とホメオパシーで治療を施している。

外の明るい日差しが開け放たれたドアから、窓から入ってきます。

待合室にて   

笑美からの視線は、彼女のFBやウェブサイトに書いているので、そちらを見てもらうとして。。。

スリランカ旅をしたかった大きな理由の一つにスリランカの医療を受けてみたい、というのがある。今日はその最初として滞在しているお家の家族たちが信頼をよせるドクターのひとり、Dr.Nalinを訪ねた。クリニックの名前はNATURAL MEDI CLINIC.診察券なし、順番不明、...
待合室にあるたくさんの蔵書。

彼は丁寧にアイロンのかかった白いシャツを着て、ニコニコとしながら僕たちを迎えてくれた。

大きな身体に坊主頭。
日本の武道にも精通し、京都にいる師匠に来年会いに行くと話していた。

Dr Nalin

周りを見渡せば、待合室に始まり診察室にも、大量の本が収まっており、そこにはアーユルヴェーダからホメオパシーから、「TSUBO」「KYUSHO」といった日本での療法に関しての本もあった。

僕はあまり医療には詳しくないが、地場に根付いた様々な伝統医療が世の中にはあり、それぞれの良いところがあるのはわかる。

そしてこのスリランカでは、そうした医療が組み合わさり、統合的なアプローチで施術する。

日本では西洋医療にその偏りがあり、多くの場合健康保険でその費用の多くはまかなわれる。

だから身近な存在であるし経済的にも行きやすいので、何かあれば薬局で薬を買ったり、様々に細分化された病院へ向かう。

しかし様々な症状が出るのは、ひとつの身体から。

そのひとつひとつの症状は、単独で起こっているのではなく、トータルに見れば、身体に起こる全ては繋がっている。

目も鼻も肝臓も腎臓も脳も手も足も。。。。
それらが形成しているのは、ただひとつである身体なのだ。


丁寧にゆっくりと説明してくれました。
カメラを向けると、意識して言葉がつまり気味に。。。(笑)

僕がフォトグラファーだと話すと、彼は大きな目で僕を見て、「僕も写真が好きなんだよ」と笑顔で答えた。

彼は薬草を撮影に行き、それは写真集にもなっているとのこと。
僕のカメラにも興味を持ち、思わぬところで色々と写真の話になった。

床から天井から真っ白な診察室に、大量の蔵書と整頓されたデスク。
まっすぐに目を見て誠実にわかりやすく話す Drナリン。

笑美にアーユルヴェーダの本を貸してくれました。

初めてのスリランカでの医療施設だったけど、僕はとてもいいバイブレーションを彼と彼の診療所に感じました。

僕たちが滞在しているモルディブ人の友達の家はコロニアル調で、お父さんが10年前に建てたもの。大きな庭は木々や花に覆われ、プールもあり、さながらどこかの迎賓館のよう。。。。というのが、この家は迎賓館とまでは言わないものの、モルディブの民主化を求める...