ソニーαアカデミー「菅原ヒロシポートレート講座・ライティング編」

ソニーαアカデミー「菅原ヒロシポートレート講座・ライティング編」最終回を、日曜日、無事終了しました。

ライティングの技術はちょっと複雑で、
ストロボや機材の使い方に慣れるだけで、時間がかかります。

なので、ポートレート(人柄)を撮るとか
自分の作品を作る、というところが
時間的に十分にとれなかったなと感じていたので

急遽、座学予定だったこの日にも、
白バックを作って撮影実習をすることにしました。

これが、とてもよくって!

「えみさんは、きっといろんな面を持つ女性」と人物表現を試みた方、
「目の中に入るキャッチの練習する」と顔アップに励んだ方、
「ワンピースを着ていたので」と、全身写真に挑んだ方、
この日がちょうど台風だったので
「風を感じさせる写真」をみんなの手を借りて作り上げた方、、、

そうそう、いい撮影って、こういう感じ!と
わたしも夢中になって、表現しました。

カメラもレンズも同じものなのに、
初めて会った時には遠く感じたそれらが
とても近く、温かいものに感じるのです。

近いから笑顔が出るし
近いから素顔が出るのですよね。

これが、人を撮るということの
本当に本当に大切なポイントなのだと思います。

 

撮影の後、行われた講評では、
ヒロシさん、身振り大きく、熱く語り、
やっぱり時間オーバー(すみません、、、)

それでもとても楽しかった!と
また次回に!といって笑顔で解散することができました。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

次回は10月15日スタートの、こちらも5回連続講座、
テーマは「ファッション撮影」です。

https://ers-sony.secure.force.com/Academy/pageAcademyEventDetail?e=ACHF2&p=S002&m=ZZ-G173QACHF1ZZ&s=11

ちなみにファッションとは、
「服」を写すものではありません。
(それはカタログであって、ファッションではありません)

ファッション写真というものは、
「この服を身に纏う人は、どんな人なのだろう?」ということが、
美的さを伴って、香り立つ写真をいうのだと思います。

モデルにとっても、
もっとも表現のしがいのある、
逆にいうと、もっともスキルを要する撮影でもあります。

次回もまた、お会いできるのを楽しみにしています。

写真:白バックに一灯ライティングでの
今回のみなさんの作品(一部)